二世帯住宅でも高く売れたケース

一般に二世帯住宅は、新築時に比べて中古の価格が大きく下がってしまう物件です。

なぜかといえば、二世帯住宅に住みたいと思う人は、三世代や四世代で同居する大家族ですから、需要が非常に限られてしまうのです。

「二世帯住宅」はなかなか売れない!?

二世帯住宅に住もうという人たちは、働き盛りの現役世代と、資産を持つ老夫婦とが合わさっているわけですから、資金も豊富で注文住宅を新築することが多いのです。

わざわざ中古の二世帯住宅を購入しようという人は本当に少ないのです。

もちろん、内部でつながっている二世帯住宅であれば、一世帯で普通の住宅として使用することも可能です。

しかし、二世帯住宅というものは敷地面積も建物面積も広いために、普通の世帯には使いづらく、また価格も高額になりがちでお手頃感がありません。

価格の面からも変える人が限定されてしまうのです。

そんな二世帯住宅でも「どうしても欲しい」という層を見つけることができれば、査定額以上で売却することも可能です。

二世帯住宅の新たな使い道

不動産業者も、二世帯住宅とみれば「なかなか売れない物件」と感じて、査定価格を低めにつける傾向があります。

ここで上げる物件も、東京都心の戸建ての二世帯住宅でしたが、やはり低めに査定されていました。

ところが、都心のような便利な立地の二世帯住宅には、他の使い道があることが、最近わかってきました。

二世帯住宅を賃貸住宅にする?

それは賃貸住宅としての利用です。

玄関が別々で、内部でつながっていない二世帯住宅の場合、片方にオーナーが住んで、片方を賃貸住宅とすると、家賃収入を得られる住宅に早変わりします。

他人と同じ家に住むのは気が引けるという人もいますが、しっかりした作りの二世帯住宅で、1階と2階とで分かれているようであれば、マンションやアパートに住むのと変わりはありません。

家賃収入をローンの支払いにあてることで、住宅購入の予算を増やすこともできて、より便利な立地を選ぶこともできます。

二世帯住宅でも査定額より1割増しで売れた

ここで挙げる二世帯住宅は、山手線の駅近の物件で、7000万円の価格で売り出されていました。

二世帯住宅なので、相場よりも低く査定されていたのですが、誰が見てもこれは安いと感じる価格だったので、広告を出すと同時に7件もの買い付け(購入申し込み)が入りました。

あまりにも反響が大きく、また誰が先着になるのかを判断するのも難しかったため、売主さんと相談の上、売り出し価格を7700万円に上げることを通知しました。

7人の中の1人がその価格でも購入したいといったために、無事、成約しました。

不動産業者に7000万円で査定された二世帯住宅が1割もアップした価格で売れた非常に珍しいケースでした。

まとめ

今回は、都内の立地が良い二世帯住宅は、賃貸としても活用の価値があるということを学んだケースでした。

ただし、この記事を見てくださっているあなたは都内の二世帯住宅ではないかもしれませんね。

「田舎の二世帯住宅は売れる余地はないの?」

というと、そうではありません。

上物自体にもしも価値が付きにくかったとしても、土地活用という手段があります。

イエイの高機能なマッチング機能を利用すれば、二世帯住宅の売却経験のある不動産会社もみつけやすいです。

「あそこの不動産会社の得意分野は?」

という点は、一般の方にはどうしても判断のつきにくいところです。

そういう意味では、イエイのオンライン査定を利用するという手もありだと思います。



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